好き嫌いの自認
精神性について整理しようと思った
自分のことをよく知っている人は、どうか短髪の肩幅が広い男のことを頭から取り払って読んでいただきたい。
仲良くなったな~、この人はある程度隙を晒しても問題ないな~と思った人には散々精神性の話をしているので、そして毎回メッチャブレるのでそこもご容赦いただきたい
まず中学生の頃からずっと「なんかおもろいけど何考えてるかよくわからんヤツ」でいたいという願望がかなり強い。喜怒哀楽の出力を常に40~60%位で調整して、手札をやすやすと切らないようにしていたい。
あと、適度に世間を茶化していていたい
変なことに楽しさをおぼえたいし、所謂「フツー」の枠に収まることをしたくない。
俯瞰してみたときにめっちゃダサい
こうやって自分の軸の部分をダサいとか言って魂のしょーもない自衛をしているところもすこしダサい
好き嫌いの話
手の込んだ食事好き、でも手抜きの食事も同じくらいに好き。オルタナ好き、メロコアあんまり好きじゃない。田舎好き、都会あんまり。お酒はあんまり好きじゃない、けど好きな人間で満ち満ちた飲み会は好き。海めっちゃ好き、山よりも森が好き、森の中の川がベストかもしれない。
読書苦手になった、文章書くの得意になった。
自然も、人工物も好き、ごみごみした人ちょっと苦手、10畳に4~5人くらいの空間が好き
格ゲー好き、FPS好きだけど苦手
人の好き嫌いに関しては振り分けに労力を割くのが疲れてしまうようになったのか、良くも悪くも諦めという手段をを早い段階でとるきらいがある。
人間関係リセット癖、自己の表層、角質みたいなものが定期的に剥がれ落ちたり新たに追加されたりするから当然のことかもしれない
日本式の坐禅がすごく好き。
頭をクリアにして存分に考え事ができる。
乱文