チャリ走
メンタルの収支が+なので最近何とかなっている
ついこの間までは日雇いバイトをしながらパチンコを打つような自転車操業生活だったのでマジで余裕がなかったがクソデカいMP(メンタルポイント)の収入があったので貯金を切り崩しながらも定期的な収入がある状態をキープできている気がする
なんかTwitterで見たか忘れたけど目的がないと不幸せだよねみたいな話がされてて(多分ドラゴン桜のセリフ)ボケ!!!!普段何の長期的目標もなく一日を消化するのにタマかけてんねんこちとらって思ったけど絶対なんかしらの目標を掲げて生きてた方がいいわごめん。ドラゴン桜。バカでブスだから東大行かなくちゃだったよ...
使う目標があれば割と節約できるし勉強もできるはずなんだけど一日に快楽をブッパする生き方に体が適応してしまっていていまから変えるのかなり難儀かもしれない。
あとシンプルにしたいこと、欲しいものが多すぎる
機材、服、食事、外出とかフツー人間の大学生はどうやってこなしてるんだ??毎日ラーメン食って寿司ぶん回して機材買いまくってるのはなんなんだ??
別にデカい消費と幸福に相関関係はないと狂信しているからブルジョワの皆々様を卑下するわけではないけれども
全然今の生活における幸福の最高打点が町田食って気絶することと本気で冷やしたビールと本気で作った豚汁を同時に流し込むことだから卑屈にはなってないはず
あと好きな人間とバンド組んで演奏してるとき、サウナ、持ってる服で新たなメタ構成を見つけたとき、図書館で論文やら資料やら漁ってキーボード打ってるときの「あれ?もしかして勉強たのしくね?」を摂取した時とか、、、
一日24時間における人生キモチェ~~がまだあって2時間分とかだからもっと伸ばしたいな~~~~~
我慢
我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢
クソ~~~~~~~~~~~~~
見せなくてもいい弱みは見せなくていい
我慢我慢我慢我慢
ほぼ日記
部長とバイト終わり車で帰ってる時に「その県っぽいことしたら罰金or即帰宅の旅」したいって話になった。京都だったら寺社仏閣、抹茶、舞妓、八ツ橋禁止みたいな感じで。めっちゃおもろいと思う
やっぱり疲労を極めたときはわかりやすく身体にいい飯とデカい睡眠が必要だと思った。昨日の夜ゾンビステップするぐらい疲れてたけどサラダチキン食べてマルチビタミンのジュース流し込んで8時間寝たら結構回復した。身体はほぼ壊さない自信あるけどメンタルは割とダメージ受けやすくて昼夜のバイトこなして約束破りカップル見ると顔面を粉砕してその粉を鼻から吸ってHighになりたくなる。ドカ食い
あとストレスレベルが高水準で保たれているのとジッポをもらったのが相乗効果を生んで信じられないぐらいたばこの消費が早くなったオ‼️
誕生日までの鬼連勤ラストスパートかけていきます。
あとがき
松屋のジーローハンめっちゃうまい!うまトマほどじゃないけどかなりうまい!めちゃウマくてクセがないビビンバみたいな感覚。
早くうまトマ飲みしたいね
ELECTRICAL COMMUNICATION
人見知りを拗らせすぎて訳の分からないことになった。音楽好きだしライブハウスも好きなんだけど、思ったよりもアッパーな雰囲気に飲まれてなんかダメにナッチャッタ…
デカい音とかタバコの匂いとか人の話し声とか全部一旦キツくなっちゃって外界を散歩したんだけどなんでーーーーーーーーーーーーーーーー
もっと陰鬱でどうしようもない人が豹変してる場所、演奏してる時以外は隅っこでノンアルをちびちび飲んでる人のいっぱいいる場所へ、、、
おNEWのコミュニティにとことんアレルギーが出た日だった。
権力と上位存在に対する姿勢
部長とか社長とか神とか、個をランク付けしたときに上位に存在するものに対してカジュアルに接するようにしている。人間なら結構想像しやすいと思うけれど、神にもやる。
神の存在に起因する現象(罰当たりとか天災とか)は信じないけど神の存在自体は割と信じているから(キリストはいないと思っているからキリスト教式の結婚式とか絶対無理)ある程度上位存在に対する礼儀は尽くす。今日弁当を外で食べたいと思って神社で食べたんだけど、鳥居くぐるときはちゃんと一礼して「ウス!」って言うし飯を食ってもたばこを吸ってもゴミや痕跡は絶対に残さないしお参りしたし場所代(賽銭)もきっちり払った。なんか上位存在に絶対服従するのが嫌だからこんぐらいだったら神(社長とか)も怒らんやろぐらいのテンションでいきたい
あとがき
秋服が楽しみすぎて刺繍を剥がしたり靴を脱色したりして遊んだ。冷えてきたら胴を服装をコロコロ変えて遊べるからワクテカ
服と、逆張り精神の話
基本的に部屋に落ちてるもの、洗濯して干しっぱなしの服をそのまま着るからコーディネートというものをしないんたけど、突発的に誰にも会わないのにきちんと服を選ぶときがある。
結構服装にテーマをもたせることが多くて、大概は「○○聴いてそうなヤツ」であったり「(場所)で(仕事)してるヤツ」であったりする。
これは自己満足の結晶みたいなもので、他人からのそれっぽい!は必要ない。けど自分の中でAge Factory聴いてるヤツのコスプレとして服を選んだときにAge聴いてそ~と言われるとウフフとなる。自分のテーマ付けと他人からのレッテル貼りが一致すると快感なのかもしれない。
身につけるもののこだわりもかなりある。
前提として、服装の軸にしているものは帽子(被る時は)、ズボン、靴で、着るもの、羽織るものはわりかし二の次であることが多い気がする。
帽子、特にキャップを被る時はツバを下げ目にして正面から目が見えづらいようにするし、ニットを被る時は眉毛を隠す。これはこだわりであり自衛の手段であって、1人で外を歩く時かなり人の目とか顔を凝視してしまう癖があるからそれを防ぐ目的がひとつ、そして他人からの視線だけをやんわり遮断できるのがもうひとつの理由。
なるべく外からの刺激を遮断したくて、自分の領域を侵害されたくないからこうする。ヘッドホンをつけるのもこれと一緒の理由だと思う。
ズボンはディッキーズ以外を信用したくないし、できない。頻繁に地べたに座るし、服の扱いは雑だしで生地に剛性があって変にイキったデザインをしてないディッキーズの製品が好き。デカくて太いのを無理矢理ベルトとか靴紐で絞り上げて穿くのも好きだし、左右非対称のロールアップをしたりするのも楽しい。
靴はアシックス(オニツカタイガーを含む)を常に履いていたい。これはエアフォース1に対する逆張りが根底にあって、バッシュのなかでも街履き用のもので覇権をとっているエアフォース1ではなくて日本製の、ダサいという固定観念がまだ残ってるアシックスを履くことで人と違うぞ!というキモイキリをしたい。でもデザインが1番好みだし足幅が広いからストレスなく履けるのも理由としてはある。
あと色。アースカラー厨すぎる。緑、緑がかったベージュ、茶色、オレンジが好き。たまにビビットなものを身につけたくはなるけど主張の手段してはそうじゃないな~と思って大抵買わない。キルビルで出てきた黄色いアシックスのタイチとかは最高にカッコイイと思う。
服に関しては逆張りがかなり強い。
嫌いな服は多い。かなり多い。
カレッジロゴのトップス、フィッシングベスト、テロテロのステンカラーコート、カーゴパンツ、ニットベスト、半袖パーカー…先述のエアフォース1とか、、
ラテ系とか言われるベージュと茶色の組み合わせとか、中肉中背がモードな服装をするのも好きじゃない。度をすぎていると殺意さえおぼえる。
女性が男らしい服装をするのは大好きだけど男がナヨナヨした服装をしてるとほんのりイライラする。服装で人を判断する訳ではないけど好き嫌いが激しい、、だけだと、、おもう
あとがき
ウィンストンフィルターが欲しくてたばこ屋さんに来たけど空いてなかったので店の前でうなだれながらこれを書きました。
未成年だから成年だからとか関係なく人に見えるところでたばこについてツラツラ書くのはダサいと思うけれど、ハイライトメンソールとウィンストンフィルターは時間経過とともに味がびっくりするぐらい変わるのが好きなんです、、、経年劣化が好きだから潜在的にそれを安く体験しようとしているのかもしれない。
帰って洗濯、皿洗いをする
温度
すごい経験な気がするのでまとめる。
ホテルにチェックインして新宿発高尾山行きの快速急行に飛び乗り、聖蹟桜ヶ丘で飛び出す。高校のとき仲の良かった友達が住んでたので会いに行った。結局アイス食ってダベって帰っただけだったけど、満ち満ちていた~~
駅前でおしゃべりしてたら目の前でひったくりか何かの犯人が数人がかりで取り押さえられてて、友達が「これが首都や」っていってたのがおもしろかった。あと聖蹟桜ヶ丘は耳をすませばの聖地らしい。ちゃんと内容を覚えてないしすごい暑かったからまたこんど行きたい。
調布、すごい生活と人の温度を感じる街だった。これぞ23区外って感じ
23区、特に渋谷、池袋、新宿あたりの無機質さ、あんなに人いるのにね
それが少なかった。確かにそこに生活が在って、人が生きている感じを強く感じる街だった。雑に回ってしまったからここもリベンジ。
さて、問題の歌舞伎町。本日のハードコア社会科見学の舞台について
結局あの特異な空気感と現実逃避でブーストされた躁によって6時間はあの世界を堪能した。
歌舞伎町一番街と掲げられた看板をくぐると、顔がぐにゃっとなるほどに空気が変わる。
人の温かみとか、生活の匂いとかが、一切ない
ただひたすらに、街全体からなにかに対する"飢え"を強く感じた。それが金なのか愛情なのかそれとも食なのかは分からなかったけれど、確実に人間の世界として成立するには決定的になにかが欠落していた。人で溢れているのに、冷たい。
大好きな音楽を聴いてみても、浸透してこない
魂の外縁にべったりセメントを塗りたくられる感じ
色んなものを見て、聞いたんだけどそのどれもが自己の中に沈着しなくて、新宿駅前の喫煙所にたどり着いて初めて正気を取り戻した気がする
決して誰かが泣いていたとか、うなだれていたとかそういうものは見なかったし(浮遊感から脳が除外していたのかもしれないが)常に騒がしさ賑やかさからくる脳の震えはあったのに、大きなそれは大きな空虚感を味わった気がする。
あの異世界にもう一度ダイブしたいような、二度としたくないような、